平成26年度 売電価格が実質確定!?

今年に入り、売電価格はどうなるのかと気にしていましたが、各メディアの発表は予想で書かれたような数字ばかりでした。
しかし、先日3月7日(金)に調達価格委員会が開かれ、委員長案が確定したと発表されました。 気になる価格は・・・


10kW未満:住宅用太陽光発電システム 38円⇒37円(税込)
10kW以上:産業用太陽光発電システム 36円⇒32円(税抜)

平成26年度調達価格及び調達期間についての委員長案 経済産業省

住宅用の売電価格が1円、産業用の売電価格が約4円下がることに決定となりそうです。
25年度に流行とも言えるほどに設置が多かった産業用ですが、これから設置するとしたら損になってしまうのでしょうか?
25年度の37.8円と比べると、26年度の34.56円では収益面では減ってしましますが、損か?と聞かれれば一概に損とは言い切れないでしょう。
20年間の安定した収入となりますし、設置費用が下落傾向、消費税率も平成27年度から引き上げ予定などを考慮するのであれば、「長期に渡って安定した発電するシステム」「保障などのアフターフォロー」「初期コストやランニングコストを抑える」といったところが重要になり、施工業者やパネルメーカーなどの選定が鍵となるのではないでしょうか?
本年度も前年度に続き、太陽光の普及に貢献できるような仕事をしていきたいと思います。



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